トミカリミテッド xanavi Z |
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| 行ってきました!日産ギャラリー。 間近で見るザナヴィZは大迫力! メチャカッコイイではありませんか! 感動しました。
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| さてトミカリミテッドのxanavi Zと実車を 見比べてみましょう!
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| フロントから見たところです。 実車はフロントノーズがとがった感じですね。 リミテッドは若干短く丸い感じ。 フロントガラスの黒い縁取りも少々太すぎですか。 でも良くできてるって感じですね。
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| サイド及びリヤはどうでしょう? この角度はほんと実車とほとんど変わりませんね! ほんとよくできてます! サイドのAuto artの文字はなぜリミテッドには 無いのでしょうか?わざと?
日産の市販車でこのボリュームでZが出たら最高ですね! ほんとZカッコイイです。日本のスーパーカーです。
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Sep.30(Fri)02:58 | Trackback(0) | Comment(0) | トミカ&ミニカー | Admin
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日産ギャラリーイベント案内 |
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| 日産ギャラリーからイベントの案内葉書が来た。 今回のイベントPotential for Your Drivingは魅力的だ。
昨年、全日本GT選手権2連覇を達成した フェアレディーZのザナヴィニスモZが展示される。
その他マーチカップ使用のマーチ。 またそれぞれの同型市販車と共に展示されています
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| ただ気になるところが一つ・・・
「イベント期間中、日産名古屋ギャラリーにてアンケートにお答えいただいた方の中から、抽選で10名様に「京商製日産モータースポーツ ミニチュアカー」をプレゼントいたします。」
今までトミカじゃなかった・・・?
とりあえず時間作って行ってきます!
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Sep.28(Wed)02:40 | Trackback(0) | Comment(0) | トミカ&ミニカー | Admin
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幻の名車 ランボルギーニ イオタ伝説 |
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| スーパーカー世代の人なら知らない人はいないほど有名で、またこれ程謎に包まれたスーパーカーは無いでしょう。 70年代当時、「イオタ」としてもてはやされた車達はすべて「SVJ」「SVR」と言われるレプリカなんです。と言うのも、ランボルギーニには「イオタ」と言う名の車は、正式なラインナップには無いのです。
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| ベースになっている「ミウラ」の開発にも携わったテストドライバーが、自らの事故で大破させてしまった「ミウラ」を、残骸から組み立てなおし、自分好みのレース仕様に仕上げたワンオフモデル、これがオリジナル「イオタ」なんです。
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| その後この「イオタ」はミラノの有力ディーラーに譲渡、その後何人目かのオーナーが一般公道上でドライブ中に全損事故にて大破炎上。オリジナル「イオタ」は幻の伝説になってしまったのです。しかしそのスパルタンで、レーシーな魅力に惹かれた裕福な顧客たちが続々とそのレプリカをオーダー、あるいは所有の「ミウラ」を改装依頼した。これがみんなが見た「イオタ・レプリカ」なんですね。
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| パッと見、ミウラとたいして変わらないように見えますが、お尻のグラマラスな感じや、ホイールのデザイン等、よくできてます。イオタのミニカーはトミカにはありませんもんね。ミウラはあるのに・・・。
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| 「サーキットの狼」でも潮来のオックス(関根英次)で「イオタ」は登場しますよね。流石島レースで、飛鳥ミノルの「ミウラ」と争い、火山地帯の障害物にぶつかりクラッシュ!「サーキットの狼」また読みたいですね。
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Sep.27(Tue)02:14 | Trackback(0) | Comment(0) | トミカ&ミニカー | Admin
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トミカ エルグランド |
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トミカ エルグランド 皆さんもそうでしょうが、やはり自分の乗っている車のミニカーが一番集めたいし、そこから収集が始まったと言う方が多いんじゃないかな?
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| 自分もそのうちの一人ですが、エルグランドはE50はあるのですが、E51はJrでしかないんですよね。すでに実車ではE51は後期型が出てしまっているので、通常サイズのトミカでは自分の車は出ないですね。残念。アンケートでも出して欲しい車の希望を聞いてくださいトミーさん。ミニカー集めてるの大人も多いんですから!
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Sep.25(Sun)10:20 | Trackback(0) | Comment(2) | トミカ&ミニカー | Admin
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ランボルギーニ ミウラ 3種 |
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| メーカー別に3種、ミウラを並べてみました。 左からトミカ、京商、HWです。 実際のミウラ自体、ミウラ(P400)、ミウラS、ミウラSVとあるため、どのモデルのミニカーかで多少雰囲気が違うかも知れません。 ミウラはランボルギーニ初のミッドシップで、ミウラとはスペインの最も勇猛な闘牛の名を由来としています。
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| トミカのミウラ。他のミニカーに比べ、横から見るとボディーに厚みを感じます。扉が開くのはトミカだけ。また色のバリエーションが多いのもトミカならではですね。
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| 続いて京商。サークルK、サンクスで発売されてたランボルギーニコレクションの1台です。京商らしく実車に近いカタチしてますね。ホイールも素晴らしい!後ろにはSVとあります。
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| そしてHWです。100%HWです。 これは後ろが開き、横置きされたV型12気筒エンジンが見事に配置されています。ミウラの特徴でもあるポップアップヘッドライトの周囲の“マツゲ”も再現されています。(このマツゲは'71年に登場したSVには付いていません)
あなたはどのミウラが好きですか?
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Sep.25(Sun)01:46 | Trackback(0) | Comment(0) | トミカ&ミニカー | Admin
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