店長のひとりごと(村さ来伏見店)
 
身近な出来事や子供の写真なんかを綴っていこうと思います
 


2005年9月を表示

トミカリミテッド xanavi Z

行ってきました!日産ギャラリー。
間近で見るザナヴィZは大迫力!
メチャカッコイイではありませんか!
感動しました。



さてトミカリミテッドのxanavi Zと実車を
見比べてみましょう!



フロントから見たところです。
実車はフロントノーズがとがった感じですね。
リミテッドは若干短く丸い感じ。
フロントガラスの黒い縁取りも少々太すぎですか。
でも良くできてるって感じですね。



サイド及びリヤはどうでしょう?
この角度はほんと実車とほとんど変わりませんね!
ほんとよくできてます!
サイドのAuto artの文字はなぜリミテッドには
無いのでしょうか?わざと?

日産の市販車でこのボリュームでZが出たら最高ですね!
ほんとZカッコイイです。日本のスーパーカーです。



9月30日(金)02:58 | トラックバック(0) | コメント(0) | トミカ&ミニカー | 管理

日産ギャラリーイベント案内

日産ギャラリーからイベントの案内葉書が来た。
今回のイベントPotential for Your Drivingは魅力的だ。   

昨年、全日本GT選手権2連覇を達成した
フェアレディーZのザナヴィニスモZが展示される。

その他マーチカップ使用のマーチ。
またそれぞれの同型市販車と共に展示されています



ただ気になるところが一つ・・・

「イベント期間中、日産名古屋ギャラリーにてアンケートにお答えいただいた方の中から、抽選で10名様に「京商製日産モータースポーツ ミニチュアカー」をプレゼントいたします。」

今までトミカじゃなかった・・・?

とりあえず時間作って行ってきます!



9月28日(水)02:40 | トラックバック(0) | コメント(0) | トミカ&ミニカー | 管理

幻の名車 ランボルギーニ イオタ伝説

スーパーカー世代の人なら知らない人はいないほど有名で、またこれ程謎に包まれたスーパーカーは無いでしょう。
70年代当時、「イオタ」としてもてはやされた車達はすべて「SVJ」「SVR」と言われるレプリカなんです。と言うのも、ランボルギーニには「イオタ」と言う名の車は、正式なラインナップには無いのです。



ベースになっている「ミウラ」の開発にも携わったテストドライバーが、自らの事故で大破させてしまった「ミウラ」を、残骸から組み立てなおし、自分好みのレース仕様に仕上げたワンオフモデル、これがオリジナル「イオタ」なんです。


その後この「イオタ」はミラノの有力ディーラーに譲渡、その後何人目かのオーナーが一般公道上でドライブ中に全損事故にて大破炎上。オリジナル「イオタ」は幻の伝説になってしまったのです。しかしそのスパルタンで、レーシーな魅力に惹かれた裕福な顧客たちが続々とそのレプリカをオーダー、あるいは所有の「ミウラ」を改装依頼した。これがみんなが見た「イオタ・レプリカ」なんですね。


パッと見、ミウラとたいして変わらないように見えますが、お尻のグラマラスな感じや、ホイールのデザイン等、よくできてます。イオタのミニカーはトミカにはありませんもんね。ミウラはあるのに・・・。


「サーキットの狼」でも潮来のオックス(関根英次)で「イオタ」は登場しますよね。流石島レースで、飛鳥ミノルの「ミウラ」と争い、火山地帯の障害物にぶつかりクラッシュ!「サーキットの狼」また読みたいですね。


9月27日(火)02:14 | トラックバック(0) | コメント(0) | トミカ&ミニカー | 管理

トミカ エルグランド

トミカ エルグランド

皆さんもそうでしょうが、やはり自分の乗っている車のミニカーが一番集めたいし、そこから収集が始まったと言う方が多いんじゃないかな?



自分もそのうちの一人ですが、エルグランドはE50はあるのですが、E51はJrでしかないんですよね。すでに実車ではE51は後期型が出てしまっているので、通常サイズのトミカでは自分の車は出ないですね。残念。アンケートでも出して欲しい車の希望を聞いてくださいトミーさん。ミニカー集めてるの大人も多いんですから!


9月25日(日)10:20 | トラックバック(0) | コメント(2) | トミカ&ミニカー | 管理

ランボルギーニ ミウラ 3種

メーカー別に3種、ミウラを並べてみました。
左からトミカ、京商、HWです。
実際のミウラ自体、ミウラ(P400)、ミウラS、ミウラSVとあるため、どのモデルのミニカーかで多少雰囲気が違うかも知れません。
ミウラはランボルギーニ初のミッドシップで、ミウラとはスペインの最も勇猛な闘牛の名を由来としています。



トミカのミウラ。他のミニカーに比べ、横から見るとボディーに厚みを感じます。扉が開くのはトミカだけ。また色のバリエーションが多いのもトミカならではですね。


続いて京商。サークルK、サンクスで発売されてたランボルギーニコレクションの1台です。京商らしく実車に近いカタチしてますね。ホイールも素晴らしい!後ろにはSVとあります。


そしてHWです。100%HWです。
これは後ろが開き、横置きされたV型12気筒エンジンが見事に配置されています。ミウラの特徴でもあるポップアップヘッドライトの周囲の“マツゲ”も再現されています。(このマツゲは'71年に登場したSVには付いていません)

あなたはどのミウラが好きですか?



9月25日(日)01:46 | トラックバック(0) | コメント(0) | トミカ&ミニカー | 管理


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