ジャンクトミカ 童夢 |
|
|
| ジャンクトミカ 童夢零と童夢セリカターボです。 日本が生んだ国産スーパーカー童夢-零。70年代後半のスーパーカーブーム後期に登場し、市販を前提に開発され、零(シルバー)が1台製作されましたが、国内では型式認定を受けることができず、北米での販売を目指し、衝撃吸収バンパー等を装備したP-2が2台(赤、黄緑)製作された。しかし、レースの話が途中で舞い込み、もともとレース好きなスタッフはレースに集中し、生産は途中でなくなってしまった幻のスーパーカーです。エンジンはフェアレディZに搭載されたL28型(直6OHC 145hp)を搭載。
そして童夢セリカターボ。80年のル・マン24時間レースに参戦するため童夢が製作したシルエットフォーミュラ。2代目セリカLBがベース。この青色は、トミカのオリジナルカラーバージョンで、黒箱No.35-2-1が実車のル・マン参戦車、黒のレノマカラーです。
| |
| 赤箱 No.46-2-10 童夢-零 日本製 10D/11Fホイール 「HAYASHI RACING」黄色文字。
| |
| 赤箱 No.35-2-4 童夢セリカターボ 日本製 1KGo/2GGoホイール。
| |
|
1月15日(日)23:42 | トラックバック(0) | コメント(0) | トミカ&ミニカー | 管理
|