店長のひとりごと(村さ来伏見店)
 
身近な出来事や子供の写真なんかを綴っていこうと思います
 

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トミカ D1グランプリシリーズ 6種アソート

D1グランプリシリーズ 6種アソートです。
さてD1グランプリとはなんだか皆さん解かりますか?

D1グランプリとは、ドリフト走行のカッコよさで勝敗を決める競技。ドリフトとは、後輪もしくは4輪を滑らせながら走る走法。また、レースやラリーなどの競技と比べると、勝敗はマシンの性能より、ドライバーの腕に依存するところがはるかに大きく、そのドリフトの腕を競う競技、それがD1グランプリです。



その中で有名な方々が今回の6台。
・今村陽一 A'PEX FD3S・RX-7(白)
・上野高広 T&E JZZ30ソアラ(赤)
・末永正雄 RE雨宮 FD3S・RX-7(水色)
・織戸学 RS★R JZA80スープラ(白)
・ドリフト侍 HPI FC3S(黄)
・植尾勝浩 カーブティククラブ AE86トレノ



しかし、この6台。普通に通常版といっしょに並べると、トミカじゃないみたいな迫力があります。かなり細かい部分までデザインや文字が再現されてますよね。トミカくじ Ⅵ オートサロン も良かったけどこれには負けますね!


10月2日(日)02:02 | トラックバック(0) | コメント(0) | トミカ&ミニカー | 管理

オリジナルトミカ  郵便車コレクション3

本日ゆうパックで届きました。

「郵便車コレクション3」。
ゆうパックリニューアル1周年記念限定版です。



内容は
・トヨタハイエース集配車
・スペースポスト号(車載型衛星通信地球局)
・日野プロフィアトレーラーコンテナ運搬車
・ポスト(現行型)



トヨタハイエース集配車は時々店の前に止まっているのを
見かけますので、今度写真を撮っておきましょう。
スペースポスト号は何処に行けば実車に会えるかな?



10月1日(土)02:49 | トラックバック(0) | コメント(0) | トミカ&ミニカー | 管理

トミカリミテッド xanavi Z

行ってきました!日産ギャラリー。
間近で見るザナヴィZは大迫力!
メチャカッコイイではありませんか!
感動しました。



さてトミカリミテッドのxanavi Zと実車を
見比べてみましょう!



フロントから見たところです。
実車はフロントノーズがとがった感じですね。
リミテッドは若干短く丸い感じ。
フロントガラスの黒い縁取りも少々太すぎですか。
でも良くできてるって感じですね。



サイド及びリヤはどうでしょう?
この角度はほんと実車とほとんど変わりませんね!
ほんとよくできてます!
サイドのAuto artの文字はなぜリミテッドには
無いのでしょうか?わざと?

日産の市販車でこのボリュームでZが出たら最高ですね!
ほんとZカッコイイです。日本のスーパーカーです。



9月30日(金)02:58 | トラックバック(0) | コメント(0) | トミカ&ミニカー | 管理

日産ギャラリーイベント案内

日産ギャラリーからイベントの案内葉書が来た。
今回のイベントPotential for Your Drivingは魅力的だ。   

昨年、全日本GT選手権2連覇を達成した
フェアレディーZのザナヴィニスモZが展示される。

その他マーチカップ使用のマーチ。
またそれぞれの同型市販車と共に展示されています



ただ気になるところが一つ・・・

「イベント期間中、日産名古屋ギャラリーにてアンケートにお答えいただいた方の中から、抽選で10名様に「京商製日産モータースポーツ ミニチュアカー」をプレゼントいたします。」

今までトミカじゃなかった・・・?

とりあえず時間作って行ってきます!



9月28日(水)02:40 | トラックバック(0) | コメント(0) | トミカ&ミニカー | 管理

幻の名車 ランボルギーニ イオタ伝説

スーパーカー世代の人なら知らない人はいないほど有名で、またこれ程謎に包まれたスーパーカーは無いでしょう。
70年代当時、「イオタ」としてもてはやされた車達はすべて「SVJ」「SVR」と言われるレプリカなんです。と言うのも、ランボルギーニには「イオタ」と言う名の車は、正式なラインナップには無いのです。



ベースになっている「ミウラ」の開発にも携わったテストドライバーが、自らの事故で大破させてしまった「ミウラ」を、残骸から組み立てなおし、自分好みのレース仕様に仕上げたワンオフモデル、これがオリジナル「イオタ」なんです。


その後この「イオタ」はミラノの有力ディーラーに譲渡、その後何人目かのオーナーが一般公道上でドライブ中に全損事故にて大破炎上。オリジナル「イオタ」は幻の伝説になってしまったのです。しかしそのスパルタンで、レーシーな魅力に惹かれた裕福な顧客たちが続々とそのレプリカをオーダー、あるいは所有の「ミウラ」を改装依頼した。これがみんなが見た「イオタ・レプリカ」なんですね。


パッと見、ミウラとたいして変わらないように見えますが、お尻のグラマラスな感じや、ホイールのデザイン等、よくできてます。イオタのミニカーはトミカにはありませんもんね。ミウラはあるのに・・・。


「サーキットの狼」でも潮来のオックス(関根英次)で「イオタ」は登場しますよね。流石島レースで、飛鳥ミノルの「ミウラ」と争い、火山地帯の障害物にぶつかりクラッシュ!「サーキットの狼」また読みたいですね。


9月27日(火)02:14 | トラックバック(0) | コメント(0) | トミカ&ミニカー | 管理


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